誰でも簡単に節約しながら楽して資産を形成する方法とは

節約というと我慢というイメージを持っている人が多いです。

食費を減らす、外食を減らす、お酒を減らす、交際費を減らすといった感じでとらえるとわびしい感じしかしません。

そもそも資産を形成して楽に生きていきたいのに普段の生活をわびしくしろというのでは本末転倒です。

これらの我慢する方法は確かに有効なのですが、極端に食費を減らしすぎると健康面、精神面での悪影響がでてきますし、ひもじい思いをし続けるのでは長続きしません。

ですから、節約といってもあなたの意思とは関係なく節約が出来る仕組み作りが重要になります。

楽々節約するための3つのポイント

楽々節約するためには、あなたには節約している意識がないのにも関わらず勝手に節約されお金が貯まっていくシステム作りが必要です。

具体的には、変動費ではなく固定費の削減から行うべきということです。

その中でも、本日は家賃、保険、教育費の見直しを取り上げます。

家賃削減には身の丈にあった家を選ぶこと

真っ先に見直すべきと言えるのは家賃(住居費)です。

何も考えずに高い部屋に住んでいる人がいますが、これは間違いです。

また、庭や共有スペースなどが充実しており、設備の良いマンションに住んでいる人も見直しが必要です。

借りる前に「共有設備を本当に有効活用できるか?」をよく検討すべきでしょう。

賃貸マンションはあくまでも「借りて住んでいる場所」ですから、購入するのと違い余分なものはついていない方がお金がかかりません。

もし、賃貸に住んでいるとして、管理費を含めた住居費が手取り収入の3割を超えているのであれば負担が大きすぎます。

目安としては、手取り収入の15%程度に抑えると良いでしょう。

家賃の削減は最も簡単にできる節約術です。

過分な家に住んでいた人が実行すると、月に数万円の節約ができることもあります。

また、広すぎる家に住むと必要以上にモノを買ってしまい、無駄遣いが加速するというデメリットもあります。

2人暮らしなら2LDK、子供が1人〜2人なら3LDKもあれば十分です。

もし賃貸住まいで住宅費の比率が大きすぎる場合には、真っ先に住居の見直しを考えるのが資産形成への近道となります。

保険に入りすぎていないか?

日本人はムダな掛け捨ての保険に入りすぎています。

中には保険会社の営業や、ファイナンシャルプランナーの言うとおりの保険に加入し、安心しきっている人もいますが、プロの言う保険が必ずしもあなたの生活にマッチしているとは限らないわけです。

特に保険会社はあくまでも商売なので、会社の取り分が大きくなるように終身の大型契約を勧めてくることも多いです。

しかし、将来のことは誰にも予見できない上に、保険は毎年新しくてお得な商品がでてくるのですが、乗り換えに関しては勧めてくれません。

特に医療保険の場合、医療業界は急速に進歩を遂げているため、現代の医療保険が10年後には時代遅れの産物になっている可能性は高いといえます。

ここから導き出される結論は「必要最小限で、定期型に加入」ということになるでしょう。

また、貯蓄型の保険であれば10年くらいで戻ってくるものを積み立てておく手もあるでしょう。

加入時の年齢にもよるのですが、若ければ必要最小限の生命保険と医療保険を掛け捨てにしておけば月数千円で済みます。

保険に毎月2万〜3万払っている人は明らかに貯蓄に回して投資できるようにした方が良いので、本当に必要な保険か見直しをかけてください。

教育費:子供が大きくなって負担が増える

年齢を重ねてくると子供を作って育てていく方も増えます。

子供の教育費というのは馬鹿になりません。

中学から大学まで国公立に進学したとしても1,000万円くらいはかかりますし、私立に進学すればその数倍かかります。

教育費は子供が将来良い職業につく可能性を高めてくれるので十分に投資する価値がある分野です。

ただし、過度に教育を徹底しない限りはお金がかかってくるのは中学受験くらいですから、9〜10歳くらいまではさほどかからないものです。

しかし、それでも投資のために必要な原資を削られることには変わりありません。

資産形成をするのであれば、子供の教育費がかさんでくる前に実行すべきでしょう。

最後に

固定費を見直してムダな出資を減らし、そのお金を投資の原資にあてることでより高速に資産を形成することができます。

特に住居費、保険、教育費を見直してみましょう。