あなたなりの投資のスタンスを確立し絶対にそのルールを守りなさい

あなたは資産を形成したいからこそこのサイトをお読みになっている筈です。

であれば、投資をする際に絶対に忘れてはいけないことが1つあります。

それは、あなたの投資に対するスタンスを決めておくこと。

そして、あなたなりに売買のルールを決めておくこと、です。

これを守らずに、やみくもに売買を繰り返すのであれば負けは確実です。

あなたが最初に決めた投資のスタンスを崩さないべき理由

はじめにあなたなりの投資スタイルを確立しておくことは本当に重要です。

自分なりの判断基準を持たずにやみくもに投資する場合、一時期は儲けられても絶対に大きな損をするときが来ます。

投資スパンは短期か長期か?

投資のスタンスに関しては、まずは投資期間の設定が重要になってきます。

短期の売買で儲けようと思うのか、それとも長期投資で儲けようと思うのか?

短期売買はデイトレードやスイングトレードに代表されるように1日中パソコンの前に座って株価や為替レートを眺めながら、一瞬の売買のタイミングを逃さずに利益を確定しなければなりません。

ハッキリ言って、高属性のサラリーマンだろうと低所得のサラリーマンだろうと、日中は仕事に追われていますからこの戦法は長く続けられません。

つまり、短期売買はほぼすべてのサラリーマンにとって勝つことが不可能なのです。

仕事中に株価が気になってトイレでスマホの画面ばかり見ているようであれば本業にも支障がでます。

また、仕事をしたくないのにも関わらずトレードが仕事のようになってしまい、普段の仕事よりも強いストレスを感じるようになります。

投資の世界一本で生きていくというのなら良いのですが、あくまでも本業ありきでやっている人にとって投資は長期投資しかありえないわけです。

投資スタイルは順張り投資? 逆張り投資?

次に投資をする際に順張りするか逆張りするかを決めなければなりません。

順張り投資

順張り投資は株価が右肩上がりになっているような好景気の時に、業績が良く上がっている株を買い上がる方法です。

短期的に儲かる可能性もありますが、基本は景気に大きく左右されるのと、不祥事などに弱いため、多くの人はこのタイミングを見極めることができず。売るタイミングを逸して損をしてしまいます。

特に気をつけたいのは、テレビは経済雑誌などでオススメされている株を買うこと。

テレビや経済雑誌が取り上げる2倍になる株、3倍になる株というのは理論上というだけであって、なかなか株価はその通りに動いてはくれません。

常識的に考えてもわかると思いますが、テレビや雑誌で大々的に取り上げられている銘柄を買って大儲けできるのであれば、株は無敵の投資法として確立されているはずです。

実際はそうではなく、株を始めたばかりの初心者がこうした銘柄に手を出しては火傷しているのが現実です。

逆張り投資

では、逆張り投資とは何でしょうか?

逆張りとは、市況が悪く景気が谷に近づいたり、暴落をしたときに買い下がって火中の栗を拾う方法です。

私はこの逆張り投資を得意としています。

逆張りで成功するこつは、ちょっとした景気の谷の時にはあえて投資せず、大きな暴落が起きたときに目をつぶってでも買い下がることです。

ただし、業績が確かで上がる可能性がある企業を、です。

リーマンショック級の大不況はなかなか来ませんが、大きな暴落は年に数回発生します。

はっきりいってこのときはどんな株でも値下がります。

ですが、暴落には反動があるのでちゃんとした企業であれば必ず上向きに戻るので、この上がりを取りにいくわけです。

市場が暴落していると底だと思ったら底ではなく、一時的に金融資産が目減りしていくこともあるので、その間はメンタル的にとてもつらい日々が続きます。

特に、Twitterなどを見ても多くの人が買い控えていることがわかるので、自分だけが投資していて大丈夫なのかと心配にもなります。

しかし、ここでどれだけ買い下がれるかが投資で勝てるかどうかの肝となっています。

もちろん、暴落がいつ訪れるかは誰にもわからないため、買い下がれるだけの十分な現金を持っていなければいけません。

つまり、ある程度の余裕資金がなければ逆張り投資では大きく儲からないので、普段からお金を貯めておく必要があります。

暴落が起きたときにカードローンとかで借金をしてお金を突っ込んではダメということです。

投資はあくまでも余裕資金で行う必要があります。

そうでないと、冷静な判断がしづらいので儲かるものも儲からないですよ。