給与が高く昇給のスピードが速い会社を見極める方法とは?転職で失敗しないために

世の中には様々な会社がありますが、外からはその会社の給与が高いか、昇給のスピードが速いかはなかなか分かりません。

間違って業績の悪い企業に転職してしまうと昇給のスピードは期待できませんし、業績の良さそうな会社に転職したとしても利益を出すために人件費をケチる企業というのは皆さんが思うよりたくさんあるからです。

また、見かけ上の数値が良くても粉飾決算なんてこともありますので侮れません。

一見優良企業に見えていても、給料の未払いや倒産リスクがある企業も思いのほか多いものです。

突然夜逃げのように倒産して世間を騒がせた「はれのひ」や「てるみくらぶ」などが良い例でしょう。

気が動転した役員や社長がギリギリまでお金をかき集めようとしているのにも関わらず、表面上は新卒採用なども行って順調そうに見せておく、これはブラック企業がよく使うテクニックでもあります。

そこで今回は労働者としてのあなた自身を守るためにも、給与が高く昇給のスピードが速い会社の見極め方を紹介します。

ウェブサイトの見かけ上の完成度に騙されないようにしよう

会社のことを知ろうとしたら、真っ先に見るのがウェブサイト(会社のホームページ)ですよね。

最近はどこの会社の立派なウェブサイトを持っており、社長メッセージや会社の理念、先輩社員の声、オフィスの様子などを掲載していますが、はっきり言って公式サイトがしっかりしているからといってきちんとした会社だとは限りません。

なぜなら、多くの会社は自社のウェブサイト作成をデザイン会社へ外注にだしているからです。

ですから、ウェブサイトが立派かどうかだけでは見分けがつきません。

ですが、見るべき点は別にあります。

それはウェブサイトの「更新頻度」と「コンテンツの幅」です。

どんなに立派なウェブサイトを持っていても更新がほとんどされないような企業は会社のマーケティングに手が回っていない状況と言えます。

そして、コンテンツの幅がない場合は担当者が1人で頑張って更新していることがうかがえます。

ですから、気になる企業があるのであれば公式のウェブサイトの「更新頻度」と「コンテンツの幅」をきちんとチェックしましょう。

人事だけが頻繁に採用情報を更新する会社よりも、会社に所属している色々な人が登場し、コンテンツを更新している会社の方が内部的には安定しているのです。

なぜなら、部署をまたいで会社の宣伝に力を入れているということは全社的な協力体制が構築できているということだからです。

問い合わせをしてみよう

会社の雰囲気というのは入社してみないとなかなか分からないものですが、入社前でもその会社がどのような対応をする会社なのかを探る方法があります。

その方法が、ウェブサイトから窓口を見つけての問い合わせです。

どんなものでも良いのですが、その会社が持っているコンテンツやサービスについての問い合わせをしてみましょう。

メールでの問い合わせであれば、そのレスポンスの速さや返信内容から顧客対応がどれくらいしっかりしているのかがわかります。

電話での問い合わせでも、窓口に立っている人がどれくらいしっかりしているのか、ということが伝わってきます。

ほとんどの場合、各社はビジネスマナー研修を行っているので、電話口に出る人はまともであるのですが、稀に言葉遣いが変だったり、電話口の後ろで怒声が飛び交っていることがあります。

そうした場合は、その会社への応募は踏みとどまって、もう一度その会社について調べ直した方が良いでしょう。

経営理念、事業の一貫性、成長性、メディアへの露出をチェックしよう

業績の良い企業や、伸びている企業の多くは、新しいことにチャレンジするだけではなく、中途採用に力を入れており、会社の知名度向上に取り組んでいます。

誰しもが誰も知らない会社よりはみんなが知っている会社に入りたがるように、会社の知名度向上を行わなければ中途採用は非常に不利になるためです。

こうした企業では、社長がなぜ起業するに至ったのか、また、これからの事業の方向性、成長をどのように考えているのか、会社にとって重要なことをメディアに発信するようにしています。

冷静に考えてみて欲しいのですが、経営者がコロコロ変わったり、何のために事業を営んでいるのかわからないような会社が、長期的に伸びていく見込みがあるわけがないのです。

ですから、会社そのものだけではなく、社長がどういった人物なのか、どういった経歴の持ち主なのか、何代目なのか、といったことを確認し、事業の方向性についても知っておくべきです。

立派そうに見えても雇われ社長ということもよくあり、入社した途端に社長が交代して社内が大混乱した、なんて悲惨なことにならずに済みます。

伸びる会社や伸びている会社は、新しいことや斬新なアイディアに挑戦しており、かつ社内での立身が速いので、何かしらのメディアに積極的に発信を行っています。

ですから、インターネットや雑誌のメディアにどのように取り上げられているのかも企業を見極める重要なポイントになります。

加えて、新しく営業所や支店を立ち上げているようであれば、業績が好調だと判断しても良いでしょう。

これから入社を考えている会社に対してはきちんと分析を行い、しっかりと見極めを行ってからエントリーしましょう。

転職エージェントを介して内部情報を得よう

会社を見極めるための重要な情報として、内部情報が最も信頼できると言えるでしょう。

しかしながら、一般の人間には内部情報などなかなか得られないものです。

そこでオススメなのが、転職エージェントを利用して企業の内部情報を得ることです。

転職エージェントは求人を出している会社と直接やりとりをしていますので内部情報に詳しいですし、既に入社している人材からも情報を得られるため、とても有用な情報源になります。

転職エージェントに登録している人間から、潜在的な退職を希望している人間などがどれくらい居るのかもつかんでいますし、登録者からのヒアリングで「なぜ辞めたいのか」という情報もつかんでいるため、外部からは絶対に知る事ができない内部情報を持っていることが多々あります。

役員や社長などとも接する機会がありますし、実際にオフィスにも足を運んでいるため、会社の雰囲気や業績にも精通しているため、ぜひエージェントを利用して情報を手に入れましょう。

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